ハウスリースバック

群馬銀行 リバース・モーゲージの特徴・評判とは

スポンサードリンク

投稿日:2017年10月12日 更新日:

群馬県に本店を置く群馬銀行のリバース・モゲージ型ローン「夢のつづき」は、お住まいの自宅を担保に借入を行うシニア向けのローンです。

群馬銀行のリバース・モゲージは資金使途が自由で、返済時に自宅の評価額が融資額を下回った場合も不足分を支払わなくて良いのが強みです。

今回は群馬銀行のリバース・モゲージ型ローン「夢のつづき」の特徴やおすすめポイントなどをご紹介します。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

商品概要まとめ

借入対象年齢 契約時年齢満60歳の個人であること
融資額 100万円以上1億円以内。ただし、自宅の評価額50%以内とする《戸建》土地の評価額《マンション》マンションの評価額
担保対象の不動産 戸建(土地・建物)、マンション
資金用途 原則自由
対象エリア 群馬県、埼玉県、栃木県、東京都、神奈川県、長野県、千葉県、茨城県

契約を配偶者へ引き継げる?

群馬銀行のリバース・モゲージは契約者が亡くなったあとに残された配偶者が引き継ぐことが可能です。

リバース・モゲージ型ローンの多くは、契約者が亡くなると自宅を売却して一括返済する必要があるケースが多いです。

銀行によっては、配偶者がいる場合1年間~3年間ほどの猶予が与えられるケースなどもありますが、どちらにせよ配偶者はいずれ住み慣れた自宅を手放す必要があり、精神的なダメージが大きい点がデメリットでもあります。

群馬銀行の場合は、配偶者の審査は有りますが銀行の承認があれば契約を配偶者が引き継ぐことができ、生涯を住み慣れた自宅で暮らすことができるメリットがあります。

おすすめポイント

群馬銀行のリバース・モゲージ型ローンのおすすめポイントを3つ紹介します。

返済時に自宅売却代金が借入金を下回る場合も不足分の返済が不要

群馬銀行の一番のおすすめポイントは、借入金の返済時に、自宅を売却して万が一自宅売却代金が借入金を下回った場合でも不足分の返済をしなくてよい点です。

これは他の銀行のリバース・モゲージにはあまりない特徴で、通常他行のリバース・モゲージ型ローンの場合、自宅を売却した際に借入金を下回った場合、差額を相続人などが支払う義務などが発生する場合があります。

群馬銀行のリバース・モゲージの場合は、そのリスクが発生することがない分、安心して利用することができます。

資金使途が自由

群馬銀行のリバース・モゲージは資金使途が限定されていない点もメリットです。

リバース・モゲージを取り扱っている銀行の多くは、資金使途を自宅の建設代金や購入資金、リフォームやサービス付き高齢者住宅への入居一時金に限定しているところも多いです。

毎年1回定額の融資金を受け取る形になり、原則自由に使うことができます。

初回融資時はまとまった資金に利用可能

群馬銀行のリバース・モゲージは毎年1回定額の融資金を受け取る方法で利用することが可能です。

毎年定額だと自宅のリフォーム資金や、サービス付き高齢者住宅への入居一時金などまとまった資金として利用したい場合利用できない懸念があります。

しかし、群馬銀行のリバース・モゲージは初回融資時に限り、まとまった資金に利用が可能ですので資金使途が決まっている方は契約時に相談してみるのがオススメです。

利用する際のデメリット

金利設定がやや高め

群馬銀行のリバース・モゲージの金利は3.475%で提供されています。

地方銀行であれば群馬銀行と同等程度の金利設定のところが多いですが、首都圏などで提供されているメガバンクのリバース・モゲージなどと比べると少々金利が高めではあります。

東京スター銀行の場合は、金利2.906%とかなり低金利で提供しており、その他のメガバンクでも3%を切る金利で提供しているところが多いです。

地方の場合、首都圏に比べるとまだリバース・モゲージ自体が普及していないので仕方がないかもしれませんが、やや金利設定が高めであるのが残念な点でしょう。

法定相続人全員の同意が必要

群馬銀行のリバース・モゲージを利用する場合には、法定相続人全員の同意が必要となります。

自宅を売却する場合、法定相続人の協力が不可欠だからです。

法定相続人の人数が多い場合や、遠隔地に住んでいる場合などは手続きなどが大変なので手間がかかってしまいます。

毎月支出は発生する

群馬銀行のリバース・モゲージは、元金自体は契約者が亡くなってから自宅を売却して一括返済することになりますが、毎月発生する利息は支払っていかなければなりません。

だから、例えば500万円を借入れした場合の毎月の利息は14,000円程度となりますので毎月支払っていく必要があります。

リバース・モゲージは銀行によって群馬銀行のように利息だけを支払っていくパターンと、元金・利息共に契約終了後に返済するパターンがあります。

利息だけとはいえ、毎月利息は発生するので計画的に利用しましょう。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

まとめ

群馬銀行のリバース・モゲージの最大の特徴は、返済時に自宅売却代金が借入金を下回った場合でも不足分を支払わなくて良い点でしょう。

万が一不足が出た場合でも、相続人に迷惑をかけることなく契約が終了するので安心して利用することができる点がメリットです。

群馬銀行のリバース・モゲージ「夢のつづき」について詳しく知りたい方は一度お近くの群馬銀行へご相談ください。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

よく読まれている記事

1
網戸の張替えは業者に依頼する? 自分で行う? 違いを徹底比較

夏になると害虫対策に大活躍する網戸。 張替えてしばらくすると、紫外線や外気の影響で樹脂が傷んで破れやすくなってきます。 穴が開いた網戸では虫やホコリが防げないため、早めに張替えなくてはなりません。 網 ...

2
空き家を購入した際は、排水管のクリーニングを必ず行いましょう

中古住宅を購入してリノベーションする工事も、今やすっかり一般的になりました。 リノベ用の物件として、しばらく空き家だった家を購入する方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ただ、空き家を購入した際は、 ...

3
【要注意!】鳥の巣は勝手に除去しちゃダメ! 正しい撤去方法と費用まとめ

鳥の巣は、わずか10日ほどでできることをご存じでしょうか? 「最近鳴き声がうるさいな」などと思っていると、気が付くと鳥の巣が複数できているケースも珍しくありません。 鳥の巣ができてしまうと、フンや泥な ...

4
空き家解体にかかる費用相場およびトラブルを避ける方法を教えます。

空き家の管理には多くの負担がかかります。空き家対策特別措置法の施行にともない、管理の負担はますます深刻になりました。 (空き家対策特別措置法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください) 解体して更地 ...

-ハウスリースバック

Copyright© 空き家活用大辞典 , 2018 AllRights Reserved.