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京都銀行 リバース・モーゲージの特徴・評判とは

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投稿日:2017年8月27日 更新日:

京都銀行の「京銀リバースモゲージ型住宅関連ローン」は、現在お住まいの自宅を担保に借り入れを行い、セカンドライフ用のマンションの購入や現在の自宅を住みやすくするためのリフォームなどの資金として利用できる商品です。

毎月の支払は利息のみで、契約者が亡くなった後に自宅を売却するなどして返済するリバース・モゲージと呼ばれるシニア向けの商品です。

今回は京都銀行の「京銀リバースモゲージ型住宅関連ローン」の特徴やおすすめポイントなどについてご紹介します。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

商品概要まとめ

借入対象年齢 申込時年齢が満60歳以上満80歳未満の方
融資額 100 万円以上1,500万円以内(10 万円単位)
担保対象の不動産 戸建・分譲マンション
資金用途
  1. 契約者が住むための住宅の建築や購入資金②契約者が住むための住宅のリフォーム資金
  2. 契約者本人の転居に伴う住み替え前の住宅のリフォーム資金
  3. 契約者が入居するサービス付き高齢者向け住宅の入居一時金
  4. 他の金融機関での住宅ローンの借り換え資金(利息は対象外)
対象エリア 《戸建》京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県
《マンション》京都府、大阪府

契約を配偶者へ引き継げる?

リバース・モゲージは契約者が亡くなった時に契約が終了し返済を行わなければなりません。

もしも配偶者が一緒に住んでいた住宅の場合契約者が亡くなったと同時にすぐに出ていかなければならない場合、すぐに次の住まいを探すのも一苦労です。

京都銀行のリバース・モゲージは、契約者が亡くなっても配偶者が希望する場合は銀行の承諾を得て、借入期限から最長3年間居住を継続することができます。

契約当初から配偶者が連帯債務者となっている場合は期限に関係なく住み続けることが可能です。

ただし、配偶者の場合も申込みの際に銀行所定の条件を満たしている必要がありますので注意しましょう。

おすすめポイント

京都銀行のリバース・モゲージ型ローンのおすすめポイントを3つ紹介します。

マンションも契約可能

リバース・モゲージの担保設定できる物件は戸建の土地・建物のみに限定されていることが多いです。

しかし京都銀行のリバース・モゲージは対象エリアが京都、大阪のみとなりますが、分譲マンションを担保にすることも可能なのがメリットです。

毎月の返済は利息のみで余裕のある暮らしができる

通常の住宅ローンなどの借入れは毎月の返済があるため生活に余裕がなくなってしまうこともあります。

しかし、京都銀行のリバース・モゲージは毎月の返済は利息のみで良く、元金は契約者が亡くなってから自宅を売却し一括返済することになります。

例えば500万円を借入した場合、年間に支払う利息は163,750円となり、毎月約13,600円程度の返済だけをしていけば良いことになります。

生きているうちは金利だけの返済で良いのでセカンドライフを余裕を持って生活していくことができます。

保証人は原則不要

京都銀行のリバース・モゲージは住宅金融支援機構の住宅融資保険をつけることになるので保証人は原則不要で契約することができます。

保証人がいなくても住宅金融支援機構の住宅融資保険の所定の審査が通ればリバース・モゲージを利用することができます。

利用する際のデメリット

金利設定が高め

京都銀行のリバース・モゲージは他行の同じような商品と比べると金利設定がやや高めとなっています。

他行のリバース・モゲージが年利3%以下である商品も多い中、京都銀行の場合は3.275%なので少々高い金利であると言わざるを得ません。

同じ500万円を借り入れたとしても銀行によっては年間の金利が15,000円以上かわってくるので10年借りた場合だと15万円以上の差となります。

とにかく安い金利にこだわりたい人であれば他行のリバース・モゲージ型ローンの方がメリットがあるかもしれません。

住み替えの場合住宅を賃貸に出さなければならない

京都銀行のリバース・モゲージの条件として、リフォームで住み替えする場合、住み替え前の住宅を3年以内の定期借家契約とする必要があります。

つまり、住み替え前の住宅を空家とすることや親族へ使用貸借とすることができませんので注意が必要です。

ちなみに、サービス付き高齢者住宅へ入居する場合は、住み替え前の住宅を3年以内の定期借家契約にすることも、空家にすることも、親族のへ使用貸借することも可能です。

この場合は定期借家契約が義務ではありません。

資金使途が限定されている

リバース・モゲージは資金使途を自由として融資している銀行もたくさんあります。

しかし京都銀行は自宅の購入資金やリフォーム資金、サービス付き高齢者住宅への入居資金などに限定されています。

だから資金使途が決まっていない人は利用することができない点はデメリットだと言えます。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

まとめ

京都銀行の「京銀リバースモゲージ型住宅関連ローン」は、他行に比べて金利設定がやや高いですが、京都や大阪以外の郊外エリアにも対応しているので関西にお住まいの方に利用しやすい商品だと言えます。

京都・大阪は分譲マンションにも対応している点も強みです。

もっと詳しく商品内容を知りたい方は一度お近くの京都銀行の窓口で相談してみてくださいね。

【要注意】対象年齢に注意しましょう

リバース・モゲージの場合、基本的には55歳以上の方を対象にした商品となっております。
よって「55歳にはなってないが同様のサービスを使いたい」という場合にはハウスリースバックを使うようにしましょう。

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