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積水ハウス株式会社の特徴・評判まとめ【坪単価・評価・展示場まとめ】

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「積水ハウス株式会社」は、無数に存在するハウスメーカーの中でもトップクラスの企業です。

「家に帰れば、積水ハウス」のテレビコマーシャルは、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

鉄骨造を得意としていますが、木造軸組工法にも対応しています。

こちらでは、そんな積水ハウスの特徴や口コミをご紹介していきましょう。

積水ハウスのポイントまとめ

会社名 積水ハウス株式会社
本社所在地 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビル タワーイースト
対応エリア 沖縄県を除く日本全国
支店・営業所:122
カスタマーズセンター:29
展示場:395
展示場まとめ ●新宿展示場
東京都新宿区西新宿4-36(東京都新宿住宅展示場内)
●錦糸町展示場
東京都墨田区錦糸4-18-7(錦糸町住宅公園内)
●蒲田展示場
東京都大田区新蒲田1-12(蒲田住宅公園内)
年間着工数 13,000棟ほど
平均坪単価 70~80万円

積水ハウスの特徴

積水ハウス株式会社は、ハウスメーカー最大手といってよい大企業です。

戸建て住宅の年間販売戸数を比べてみても、業界最多を誇ります。

同じ「セキスイ」という言葉がついていますが、「セキスイハイム」とは全く別の企業。

セキスイハイムは積水化学工業のブランド名であり、独立した会社名ではありません。

積水ハウスは、現在では積水化学工業と決算体系を分けています。

以前は沖縄県でも対応していましたが、現在は撤退しました。

グループ企業に積和不動産などがあるため、土地探しからのトータルな提案も得意としています。

分譲アパートも多数手がける一方、戸建て住宅の分野では鉄骨系プレハブ住宅と木質系プレハブ住宅を提供してきました。

日本の住宅では、主に「尺モジュール」と呼ばれる910mmが設計の基礎単位として用いられます。

積水ハウスでは「メーターモジュール」を採用しており、設計の基礎単位が1mです。

廊下の幅などが、尺モジュールの家に比べて広くなりますが、部屋を広くしたい人にとってはあまりメリットがないかもしれません。

実際の建築は、「積和建設」という子会社が主に手がけています。

社員1人当たりの担当棟数が多めなので、こまめな打ち合わせをしたいという方には別のハウスメーカーをお勧めします。

積水ハウスの坪単価

積水ハウスの坪単価は、70~80万円が中心となります。

業界内でも「高い」といわれることが多いハウスメーカーです。

ただし積水ハウスの営業担当者は、見積もり時点で平均受注額を基準とした坪単価を伝えてきます。

オプションや諸経費を入れず、本体価格のみの坪単価を紹介するハウスメーカーに比べると、当然高めの金額になります。

実際には、標準仕様で付帯工事や諸費用を含めない本体価格から計算した場合、坪単価が50万円台になることも。

それでは積水ハウスの標準仕様が劣っているのかというと、そんなことはありません。

むしろ設備も構造も充実しています。

高級なイメージがあるためか、積水ハウスには年収が高めの客層が多いようです。

それらの客層は資金計画に余裕があることから、オプションの金額にもあまり糸目をつけません。

標準仕様を前提としたプランニングであれば、思ったよりも安く積水ハウスを建てられる可能性があります。

「借入可能額を考えると無理そう」と思っていた人も、あきらめずに相談してみるとよいかもしれません。

積水ハウスのラインナップ

積水ハウスの構造は主に、「軽量鉄骨造」「重量鉄骨造」「木造軸組工法」の3種類に分けられます。

軽量鉄骨造は「ユニバーサルフレーム・システム構法」と呼ばれており、強度を生かした自由度の高い設計が自慢。

平屋と2階建てに対応しています。

木造軸組工法は「シャーウッド構法」と呼ばれていて、平屋から3階建てまで対応可能。

重量鉄骨造では3・4階建てに対応しており、2世帯住宅やビルトインガレージのほか、賃貸住宅や店舗併用住宅も提供しています。

重量鉄骨造は「βシステム構法」です。

もちろん、ZEH(ゼロエネルギーハウス)仕様にも対応しています。

積水ハウスの口コミ・評判

「土地や建物だけでなく、相続や税金についても総合的にアドバイスしてくれて、信頼できる会社だと感じました」
「大手なので安心でした。バックアップ体制も整っています。ただ、補修などを頼むと高額になりますし、修理担当者があまり好きになれません」
「最初から年収を細かく聞かれて困惑した。それなりの年収はあるのに、鼻で笑われてショックだった」

まとめ

積水ハウスはハウスメーカー最大手企業です。

「坪単価が高い」という評価をよく目にしますが、本体価格のみで考えると、思ったより安くつく場合もあるようです。

標準仕様で「省エネ法H25 年基準」をクリアしており、換気システムや免震システムなどの技術力でも決して他社に引けを取りません。

ネームバリューもあるので、将来的に住宅を手放す際に高く売れる可能性も。

「家づくりで妥協したくない」という方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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