ハウスメーカーの評判まとめ

住友不動産株式会社の特徴・評判まとめ【坪単価・評価・展示場まとめ】

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大手企業として知られる住友不動産株式会社。

「●●ハウス」「△△ホーム」といった企業名ではないため、ハウスメーカーとしての印象は薄いかもしれません。

しかし、住友不動産に依頼すれば幅広い事業展開を生かした注文住宅の建築やリフォーム、土地探し、不動産売買などのサービスが受けられます。

こちらでは、そんな住友不動産の特徴や評判をご紹介していきましょう。

住友不動産のポイントまとめ

会社名 住友不動産株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル)
対応エリア 北海道、宮城県、新潟県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、岡山県、福岡県、熊本県
展示場まとめ ●駒沢第三モデルハウス
〒154-0012
世田谷区駒沢5-10 駒沢公園ハウジングギャラリ-ステージ1

●青山モデルハウス
〒150-0001
渋谷区神宮前5-53-7 TBSハウジング渋谷内

など。対応各県に1か所以上のモデルハウスを設置。

年間着工数 2,000棟弱
平均坪単価 50~60万円

住友不動産の特徴

住友不動産は財閥解体に伴い、住友財閥の本体を受け継ぐ会社として誕生しました。

言わずと知れた大手企業です。

戸建て住宅の新築はもちろん、大規模都市開発や高層ビル、高級マンションまであらゆる建物の建設を手がけています。

また、「新築そっくりさん」として知られるリフォーム・リノベーションによる戸建て住宅の再生事業や、ビジネスホテルの運営も行っています。

同じくハウスメーカーである「住友林業」は同じ財閥から生まれた会社ですが、直接的な関係はありません。

耐震性の高いツーバイフォー構造を基本に、接合金物やウッドパネルなどの独自工法によって、さらに耐震性を高めているという特徴があります。

ツーバイフォー工法の住宅では、揺れのエネルギーを熱に変換して逃がす「制震システム」を標準採用。

さらに「ニューパワーキューブ」という、L型のRC壁上部に設置するタイプの制振装置もオプションとしてラインナップされています。

制震システムは揺れそのものを抑えるため、家具の転倒などによる負傷や損害も抑えることが可能です。

主力商品である「J・アーバン」はグッドデザイン賞を連続受賞しており、デザイン性にこだわる人からも好評のシリーズ。

大手ハウスメーカーの中では坪単価が比較的安く設定されているため、手が届きやすいのではないでしょうか。

ただし、ツーバイシックス工法やニューパワーキューブを採用したり、デザイン性の高いシリーズを選択した場合は基本の坪単価に収まりません。

大きく値段が跳ね上がるので注意してください。

幅広い事業を展開している企業なので、土地探しから建築までトータルでの依頼が可能です。

「エネルギー収支ゼロ」のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)も、もちろんラインナップ。

大手ハウスメーカーの中で比較すると、以前はそれほど優れた断熱性能ではありませんでしたが、現在では標準仕様でも次世代省エネ基準と比べて約39%冷暖房費を節約できます。

さらにスマートハウス仕様を選択すれば、約45%も冷暖房費が節約可能に。

もちろん間取りや敷地の条件、設備の内容によってもこの数値は変わってきますが、十分に快適な仕様といってよいでしょう。

住友不動産の口コミ・評判

「住友不動産は耐震性に有利なツーバイフォー工法に独自の工法が加えられていて、耐震に力を入れているのが伝わってきました。営業担当者の説明にも説得力がありました。デザインも気に入っており、快適に暮らせています」
「妻はフライパンや鍋の収納にいつも苦労していたのですが、今回のキッチンではきっちり収納できてとても満足していました」
「千葉県内で東日本大震災の前に住友不動産で家を建てました。震度5でも揺れが小さく、物が何一つ落ちませんでした」
「工期が予定の1.5倍かかり、提案された部分が用途に合わなかったのに、責任を取ってくれませんでした。色を間違えて設置された建材もそのままだし、価格も高く、とてもお勧めできません」
「仲介手数料を多く受け取るためか、住友不動産の売却物件に一般の購入者からの購入申し込みを紹介したのに、業者に売るからと断られた」

まとめ

幅広い事業を展開する住友不動産。

それだけに、デザイン性の高さや建物・設備の仕様などは高く評価されています。

テレビコマーシャルなどにあまりお金をかけておらず、スケールメリットを生かした大量発注が可能なこともあり、坪単価が比較的低い点も魅力といえます。

不動産仲介部門もあるので、土地探しからのトータル設計でも頼りになる存在です。

ただし、どこの企業でもいえることですが、担当者によっては対応がおざなりになったり不誠実な態度だったりするケースも。

売却の仲介を依頼した場合、一般の購入希望者よりも仲介手数料が多く受け取れることから、業者への売却を優先されたという口コミもあります。

業者への売却は一般の購入希望者に比べて安価になるので、そうなると売主が損をすることになります。

新築の場合も売却の場合も、担当者のスキルや人間性を確認して依頼することが大切。

「大手企業に頼みたい」「耐震性や快適性にこだわりたい」という人は、検討してみてはいかがでしょうか。

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